信じて…。
学生の頃、卒業制作で泊り込んでいた時の事。
夜中に、近所のコンビニへ小走りで買出しに行く途中、疲れで足を引き摺っていた為か、何もない所(むしろアスファルトのザラザラ?)にけつまづいて、勢いで前に吹っ飛んだその時、全く無意識に体が柔道の前回り受身をし、勢いに乗って立ち上がり、そのまままた、走り始めた事がありました。
おおっ!俺、スゲェw
中学、高校と、週に一回、柔道の授業があったのが幸いした?
ていうか、あの授業って、体育の授業で怪我をしない為のものだけでもなかったんですねぇ。
で、この話を会社の先輩(♀)に話した事があるのですが、バカウケしたものの、どうしても信じてもらえない。
どうも、私の見た目から、この事態はありえない事であるらしい。
俺って、あの先輩に、どう見られてたんだろうなぁ…。