アナタは…(^_^;)

先日、元バイトの女の子が注文していた商品を取りに来まして。
ちょっとお話をしていました。


彼女、年末にウチの店の忘年会に誘ったのですが、勤め先の忘年会と日程が被ってしまい、参加する事が出来ませんでした。
で、その件でメールをしていた時に、「参加者全員、かくし芸をやらないといけないんです…。出来なかったら、メイド服着させられるらしいんですけど…。何かいいネタ、ありませんか(^_^;)」と書いてあったので、「いや、そこはむしろメイド服で!」「そして、その写メを送るように!」と要望を*1返したのですが、その案は却下されてしまいました(笑)
で、話は戻って、話をしていた時にそれを思い出し、聞いてみたんです。


「結局、かくし芸はどうしたの?」
それに対して、彼女が言うのには、「全員がかくし芸をするのは大変なので、4〜5人ずつ5つに分かれたテーブルで、それぞれ黒ひげのゲームをやり、アタリ*2を引いた人を集めて決勝をして、そこでまた、当てた人がメイド服を着る」という話になったそうです。
そして、その彼女、自分のいるテーブルで参加したらしいのですが、そのテーブルのメンツというのが、上司や先輩ばかりのテーブルだったそうで…。
「もし、他の人が当てても、アンタが代わりに行くんやでオーラ」が漂っていたそうですw
で、そのテーブルで、最後にやったらしいのですが、見事、一巡目にして普通に当選(笑)


コイツ、おいしいなぁw


進んで決勝戦。ここでもまた、「勝ってはいけないオーラ」が漂っていた*3らしいのですが、なんと、ここでも一巡目に大当たりw
見事、メイド服でのお酌役となったそうですw
なんか、もう、この子、店にいる時からそうだったけど、どこまで行ってもいじられキャラやなぁw

かなり恥ずかしかったそうで、ある意味、落ち込んでたんですが、まぁ、大丈夫!どんだに運が悪くても、


キミには天然の笑いの神様が憑いてるよ、きっとw

いつまでも、そんなアナタでいてください( ̄▽ ̄)見てて面白いから。

*1:何故、質問に要望を返すのか…?

*2:黒ひげを跳ばす

*3:基本、下っ端なのでw