しかしこのスタッフ、ノリノリであるｗ
「獣拳戦隊ゲキレンジャー」
今日、初めて観ました。
天然にして最弱（？）のレッドの成長とか、中々面白そうです。敵味方に分かれて5人というコンセプトも新鮮ですし。
ていうか、
平田裕香(メレ様)LOVE(〃▽〃)
まさか平田裕香が戦隊に出てるとは思わんかったですｖ←実は結構、平田裕香好きｗ
…それはさておき。アクションもカッコよく見せるのが難しい、拳法の殺陣が結構キマってて良かったように思います。
しかし戦隊シリーズって、拳法が題材になるとスタッフのノリが尋常じゃなく良くなるように見えるのは気のせいでしょうか？(笑)
仮面ライダー電王
こちらも本日初見。
私の周りでは、あまり評価が高くないのですが、私的には面白いのではなかろうかと。
こちらも主人公の成長が楽しめそうですし、モモタロスの無骨で不器用っぽい性格*1も良さ気。
今回、二人（？）目のイマジンに取り憑かれて、クールというか、計算高い性格が出たわけですが、こんな感じで人格が入れ替わると、4人全員に取り憑かれた日には…。
てか、4人に取り憑かれるなんて、どこまで運が悪いんだｗ
路線的に子供を対象のメインに据えた作品作りかと思うのですが、それが「大きなお友達」にウケが悪いのでしょうか？
ちなみに、今回*2のラスト（少年の願いは…）と「時間移動が題材」という要素を合わせて考えると、オチというか、ある程度の展開が浮かんできたりする訳ですが、あまり安易(単純？)な解決の仕方*3はして欲しくないなぁと思う次第。多分、大丈夫でしょうけど。
あと、秋山莉奈のアホっぽい怪演が好きっぽいですｗ
「Yes!プリキュア5」
これは二人目登場前に少しだけ観たのですが…。「ふたりは」じゃなくなった時点で別の作品にした方が良かったんじゃないかなぁ？と…。
「おジャ魔女」以降、この時間帯って、主人公達の掘り下げを結構重視してる節があったと思っているのですが、いきなり5人は、その辺がぼやけてしまってるように感じました*4。
あと、OP/ED共に遊び心が少なくてツマラナイかな？
ところで「希望」「情熱」「知性」「安らぎ」の属性はいいとして、「はじける」って属性は何ね?!(笑)
