む〜。
今日は仕事へ行っていたのですが、携帯を持って行くのを忘れてしまいました。
2,3日前にも忘れて行ったのですが、その時は忘れたのか落としたのかが判らなかったので、家に取りに戻ったのですが*1、今日は忘れた事がほぼ判っていたので、一日放置していました。
よく、「少しの間でも携帯が無いと不安になる」人の話があったりしますが、そういうのは自分的には無いかな、と。
まぁ、世の中全体として「携帯に連絡すればいつでも連絡が付く」という状況ですので、それを前提に、急ぎの用事とか来ていたらマズイなぁとは思っていたのですが。
学生の頃の友人からメアド変更のメールが来ていただけで、特に問題はありませんでした。
実は、休憩の時にタイマーを使えないのが一番不便だったりしたのですがw
あと、ヒマな時にいじれないのも少し辛かったです。
で?
だから?
え〜っと。
日曜日なのにメールも来ない。
友達、少ないのかなぁ?
orz
- 作者: 桂正和
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/12/17
- メディア: コミック
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私にとっての桂正和は、「ビデオガール」でも「I’s」でもなく、やはり「ウイングマン」なんですよねぇ。
で、この作品って、桂正和が「ウイングマン」を描いて、20年程経ったから描ける作品だなぁと。
「ウイングマン」で少年の思い描く「純粋な夢のヒーロー」を描ききった作者が、時を経て、同じ夢、正義を掲げる主人公*2の、現実の戦いの中で打ちひしがれて行く姿を描いているこの作品*3。
作者の中での、「自分の中の20年前の正義*4」に対しての答えが出される事は確実と思われ。
「正義」大好きな私としては非常に注目な作品です。
でも、この巻を読んで一番思った事は。
「相変わらず、この作者の描く「お尻」はやらしいなぁ」と(ぉ