引き続きアトルガンの話。

残された人々。

多分、サイトの方から飛んできてくれた方にしたら、全く興味の湧かないエントリーが続いていますが、いかがでしょうか(;´Д`)

今日もFFXIの話。

今日、からくり士修得クエの為に、アルザビ北港からナシュモへ船で移動しようと乗り込んだら、いきなり桟橋に取り残されました_| ̄|○

私以外にも、同じ様に残された人がチラホラ。
船の定員は99人。
それ以上はランダムで降ろされるらしい…。
ランダムな証拠に、降ろされたのが2回目の人がちらほら…。

待ってる間にどうやったら「降ろされないか?談義」があって、「奥にいたら大丈夫」「オレ、一番奥にいた…」等、爆笑モンのSayが飛び交っておりましたw
船がまた、やってきて、乗り込むと「アクアベールかけてたらおk」「ストンスキンなら…」「ブリンクなら…」「分身だけ乗っていったりして」「装備脱げば軽くなるんじゃね?」の会話と共に、実行する人続出(笑)
本当に楽しかったw

そして、出航。中々動かない船に「きっと、今、抽選が…」と言っていたら、船が動き出すムービーが。
「ヤッター」「乗れた〜!」の声の間に「3回目ーorz」という声が見えたのは、この世に神はいないという証明なのでしょうか?

FFXIって、Say*1で話す人が少ないゲームなのですが、みんな新しいエリア、新しい環境でハイになっているのか、やたらSayやシャウトで話す人が多くてとても楽しかった*2

*1:周りの人にも会話が見えるモード

*2:船以外にも、白門エリアに人が集中しすぎて、強制移動の処理がかかった時も、文句やギャグがシャウトで飛び交って楽しかったですw