新世界。

先日、FFXIでプロミヴォン-メアを攻略し、ついに!


タブナジアに到達してきましたヽ(´ー`)ノ


LSのお姉様に連れられて、あの丘にも行ってきました。
/pointも「とりあえずやっとけ!」の如くやってきましたしw


知らない方の為に説明しますと、FFXIのオープニングムービーに、ある都市が出て来ます。
その都市には姉弟がおり、弟である少年は少し離れた丘から小さく見える都市を、手の中に入れて眺めるのが楽しみでした。
時代は少し昔、前の大戦の激しい頃。
都市に獣人の大軍勢が押し寄せ、壊滅。
少年はなんとか逃げ出せたものの、姉は自分を逃がす為に犠牲になってしまいます。
炎と煙を上げる都市を後に、弟はなんとか逃げおおせます。
時は流れ、青年となった少年は冒険者となり、あの丘へ帰ってきます。
昔のように、遠くの都市(の廃墟)を伸ばした手の中にいれて眺める傍には、たくさんの仲間が…。


というムービーがサービス開始当初から流れていて、プレイヤーの憧れ(?)となっていました。
その場所が一年ほど前に実装され、そこへ行く為の関門が、少し前から私が言っているプロミヴォンというエリアなのです。
今まで行く機会がなかったのですが、やっと到達できました。
で、そこにはOPにある、あの場所があるので、そこへ行き、OPの真似事をするのでしたw


ちなみに、嬉しいというのを前提とした上で感想を言うと

「丘の上、狭い…。」


なんか、札幌の時計台へ行って、その小ささに「こんなモンなんだ…」とガッカリするようなカンジ?


これだから、観光名所は…_| ̄|○